マキノ一男

M男が徹底的にやられる「M男いじめ」ではなく、強い女と普通の男の真剣勝負がメイン。欧米ではこれを「MIXED WRESTLING（ミクスド・レスリング）」と呼び、エロジャンルの一つとして確立されています。戦績は団体が関東大会準優勝、個人が全国大会出場（4回戦敗退）と超スゴイものではないんですが、2番目に重い階級（1番重いのは78kg超級）なのでかなり強いです。SEXはいかにも体育会系女子。恥ずかしがっているけどアソコ舐められただけでビクッ。アスリート＝性欲強いは本当です。（マキノ）

会った瞬間ビビった。圧倒的なサイズ、キュートな顔、全身から漂う勝気オーラ、すべてがM男の妄想を具現化している、これが幻の巨女かと。横にもデカく特に尻と腿のボリュームはほれぼれするほどのスケール。普段から小柄＆M男に好かれるようでそのあたりの扱いは手馴れたもの、手堅いM男いじりプレーが全編続く安心印。そして想定外だったのが長身男優とのSEX。スイッチ入ったらあとは絶叫の嵐、こんなにもSEXではち切れるなんていい意味で裏切られ。またあのカトツバをも超えた密度、範囲とも規格外の剛毛にも注目。（マキノ）